映画やドラマのおともに BenQ ポータブルLEDプロジェクター

映画やドラマを大迫力で観たい！

最近はとにかく「動画」が流行っています。NETFLIXやAmazonPrimeなどの動画配信サイトに加え、Youtubeなどの動画投稿サイトもあり、日常生活のちょっとした暇つぶしについつい動画を見るという人は少なくないはずです。

ところで、これらの動画。あなたは何の媒体を使って見ますか？

スマホ？パソコン？タブレット？

どうせなら大きな画面と大迫力で観たくないですか？

そこで今回は、自宅で手軽に大迫力のホームシアターを満喫できるモバイルプロジェクターのBenQ ポータブルLEDプロジェクターをあなたに紹介したいと思います。

720HDの解像度に300ANSIルーメンの明るさ

BenQ ポータブルLEDプロジェクターの特徴はなんと言ってもその映像の綺麗さ。

解像度は720HDを誇りますし、明るさは300ANSIルーメンなのでとにかく画面が明るいです。

ちなみに、ANSIルーメンとは画面の複数の箇所の明るさを測定し、その平均値を算出したもの。

通常、プロジェクターというものは画面の中心部分に向かう程明るく、画面の端へ行くほど暗くなる傾向にあります。ですから、例えば「このモバイルプロジェクターは1000ルーメンの明るさを誇ります！」と書いてあったとしても、もしかしたらそれが画面の一番中心、すなわち一番明るいポイントの明るさを測定したものにすぎなければ、映写された映像全体としてはさほど明るく感じられないという事態も起こりうるものです。

ですが、ANSIルーメンは画面の中心から端まで複数のポイントの明るさを測定したうえでの数値なので、この数値が高いということは画面全体的に明るいと言えるんです。

しかもこの300ANSIルーメンという数字はモバイルプロジェクターの中でもトップクラス。

他の製品では100ANSIルーメン～200ANSIルーメンが多いので、300ANSIルーメンというのはだいぶ明るいということが分かるかと思います。

2.1チャンネルのBluetoothスピーカーで重低音から繊細な音まで臨場感抜群

BenQ ポータブルLEDプロジェクターに搭載されている2.1チャンネルのBluetoothスピーカーは8Wウーファーのものを3基搭載。これにより、川のせせらぎや風のそよぐ繊細で優しい音から、爆発音などの迫力のある音まで臨場感抜群に音を表現してくれます。

マグネットベース上で135度回転するから、どんな場所にでも投影可能。

BenQ ポータブルLEDプロジェクターは円形の形をしており、側面から壁やスクリーンに向かって映写します。そして、この映写部分は最大で135度に渡って自由に動かすことができるので、壁だけでなく天井などにも自由に映すことが可能になるんです。

ですから、布団に横になって天井に好きな映画を映しながら寝落ちしたり、なかなか寝付かない子どもにアニメなどを見せながら寝かしつけたりという使い方も可能なんですよ。

ありそうでなかった、0.7ｍ衝撃耐性

BenQ ポータブルLEDプロジェクターのもう一つの大きな特徴としてあげられるのが「0.7ｍ衝撃耐性」。

プロジェクターって必ずしも床の上で使用するわけじゃなくて、さっきの135度回転の話のときにもあったように、ベッドで使用したり、或いは普通に映像を見る場合であってもテーブルの上に置いたりするなど、地面から少し高いところに置いて使用することも珍しくないと思うんですよね。

そうなると、怖いのが何かの拍子に地面に落ちて壊れるということだと思うんです。特にベッドの上で映画とか見ながら寝落ちして、寝返りを打ったりしているうちに手や足が機械に当たって、朝起きたらプロジェクターがベッドの下に…なんてことも全然考えられると思います。

ですが、BenQ ポータブルLEDプロジェクターでは0.7ｍの高さから落としても壊れないように耐衝撃性を高めているんです。ですから、不意に落としたとしても壊れてしまうことはありません。

これなら小さなお子さんがいる家でも安心ですね。

BenQ ポータブルLEDプロジェクターの価格は70505円。ぜひあなたも、BenQ ポータブルLEDプロジェクターの購入を検討してみませんか？